5/12 古道と民話がいざなう未知の新緑ハイク

 

 県内から12名のご参加をいただき、新緑ハイキングを行いました。

 

 始めに、坑道跡をご見学いただきました。

 

 坑道には、竹灯籠のロウソクの灯りを頼りに、見学していただきました。

 

 坑道見学後は、いよいよ全行程10km・高低差90mの新緑ハイキングです。

 

 出発地点で記念撮影を行いました。

 

 ハイキング途中にある坑道の出口の説明を受けました。

 

 坑道の脇には鍛冶場が有り、掘削に使用した道具を焼き入れしたそうです。

 

 発坂峠へ向かう途中は、こんもりと新緑から木漏れ日がもれ、足取りも軽くなりました。

 

 途中の倒木をくぐりながら歩を進めました。

 

 寿福寺から約1時間、旗立山に到着です。

 

 快晴に恵まれ、旗立山から大原漁港への眺望が素晴らしく、皆さん感動していました。

 

 山の脇には佐室地区の浅間様がありました。

 

 木立に囲まれた中で、眺望と森林浴でくつろぎながらの昼食です。

 

 

 

 

 

 旗立山での集合写真後、巡礼坂へ竹アーチの中を進みました。

 

 以前、清水観音へのお参りをするため、高野集落から長蛇列で巡礼坂を越えたそうです。

 

 

 

 巡礼坂を越えると、岬ダムに出ました。

 

 最後は、清水観音見学を行いました。 

 

 

 

 

 

 

 ここまで、起伏に富んだコースを8km歩きましたので、疲労感が漂いますが、最後のひと踏ん張りで急坂を上り、最後の記念撮影を行いました。

 

 この新緑ハイクのきっかけは、今はどぶ川でも以前は重要な川ではなかったのか?との思いから、地元の皆さんに教えていただき、この地域を支えた、白戸・土岐氏と里見氏の合戦場である発坂峠、旗立山、巡礼坂、坂東32番札所の清水寺というコース選定を行いました。

 

 白戸の採掘抗は、コースに入れるか非常に迷いましたが、当地域の一大産業であった事実、また、外房線を大原まで開通させた事を鑑み、坑道内の見学も行いました。

 

 この間、準備段階から積極的にご指導いただきました東小高地区の皆さんや、本日の案内をしていただきましたYさんには、感謝の言葉もありません。

 

 この企画にご参加してくださいました皆さん、足は大丈夫でしょうか?

 当方の至らなさから、ご満足いただけなかった点が多々あったと思いますが、お許しください。

 

 貴重な出会いに感謝申し上げます。

 ご参加ありがとうございました。

 

 

古民家再生プロジェクト
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