10/23 先人の足跡を訪ねて「品の川用水探訪」

 

 県内から13名の参加者をお迎えし、品の川用水の概要を用水組合の米本さんより説明していただきました。

 

 参加者の皆さんには、品の川用水の位置を地図で確認していただきました。

 

 県道から品の川への下り坂はえぐられており、足元に注意して下っています。

 

 品の川にある会所の滝をバックに集合写真を撮りました。

 

 養老川を堰き止め、満々と水が溜まっていましたが、台風14号での大水により堰の半分が流されてしまいました。

 

 半分堰き止めていた堰の撤去状況を見学させていただきました。

 

 人力による危険な作業です。

 

 用水路の堆砂状況です。

 

 トンネル内の堆積状況です。

 

 用水路の土砂撤去状況です。

 

 用水路から排出した土砂を小さな手で懸命に排土しています。

 

 トンネルの土砂撤去は、バケツリレーで排土しました。

 

 排土後のトンネル内部です。

 

 水路の底が見えるまで土砂撤去をして下さいました。

 

 途中、石亀や動物の頭蓋骨もありました。

 

 品の川用水の点検は、途中、養老川を下っていきました。

 

 ところどころに水位上昇の痕跡が有りました。

 

 河床から2~3m程度の水位上昇があったと思われます。

 

 河床より5m程度の高さに、品の川用水のトンネルが見られます。

 

 排水口には、ガマガエルが顔を出していました。

 

 排水口からは、勢いよく水が吹き出しました。

 

 老川用水組合の皆さんと共に、途中にある用水路の掃除と排水を行いました。

 

 用水路のところどころに、水抜きを行う管理口が有りました。

 

 水を使わない時期は、止めていた板を引き抜き、用水路内を空にします。

 

 時間が大幅に過ぎてしまいましたので、午後計画していましたレンゲの種まきは、希望者の皆さんにお願いいたしました。

 

 作業に時間を費やしましたので、昼食時間は14時になりました。

 

 やまびこの皆さんが、豪華な昼食を用意してくださいました。

 

 参加者の皆さん、重労働後の昼食に、舌鼓をうっていました。

 

 私財を投じ、幾多の困難を乗り越えて品の川用水を完成させた中村伝治の碑は、町駐車場にひっそりとあります。

 

 以前は、17haを灌漑していましたが、現在は

約6haの灌漑面積だそうです。

 

 今後とも、品の川用水の維持管理等につきまして、何らかのかたちで携わってゆきたいと考えておりますので、引き続き皆さんのお知恵とお力をお借りしたいと思います。

 そして、少しでも耕作放棄地の解消に繋がることを一緒に考えていきましょう。

 本日は、本当にお疲れさまでした。

 ご意見等お聞かせください。

 

古民家再生プロジェクト
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