9/18 異文化交流稲刈体験

 

 今年は、台風や多雨により稲は倒伏し、田んぼには水が溜まっていましたので、水切りをし、稲刈りに備えました。

 

 稲刈り前日に、コンバインで稲刈りを行いましたが、ぬかるみが酷く、途中でコンバインが動かなくなりました。

 

 県内外から、「異文化交流稲刈体験」に30名の皆さんのご参加をいただきました。

 

 稲刈り前に、千葉県夷隅農業事務所の方から「稲の話」を紙芝居で説明していただきました。

 

 お茶碗一杯は約3000粒、稲2~3株から出来るとの説明に皆さん興味を持たれていました。

 

 参加者の皆さん、横一列に並んで、ぬかるみの中で稲刈りをしました。

 

 刈り取った稲は、今後も天候不順の予報でしたので、コンバインで脱穀するため、刈り取ったまま重ねておきました。

 

 ベトナムの皆さんは、素足で稲刈りを行い、刈り取った稲は濡れないように一輪車の荷台に置いていました。

 

 刈り取った稲を一輪車でコンバインまで運び、脱穀作業を行いました。

 

 脱穀した稲わらがコンバインに詰まらない様に、小さな手で一生懸命片付けてくださいました。

 

 約1時間、皆さんに稲刈りをお願いし、残りはスタッフで行いました。

 

 汚れた足を戸出川で洗いながら、川遊びを行いました。

 

 新米は、グループごとに4班に分かれ、薪で炊いていただきました。

 

 なかなか薪に火がつかず、苦労いたしました。

 

 ご飯のおかずに、サンマの炭火焼きと野汁(イノシシ汁)を、やまびこの皆さんが用意してくださいました。

 

 先にサンマと野汁をいただきました。

 

 皆さん、きれいにサンマを食べていました。

 

 いよいよ、新米が炊き上がったか、蓋を取り、確認しました。

 

 お米はふっくらとして、輝いていました。

 

 炊き上がった新米は、甘みがあったとのコメントをいただきました。

 

 また、釜炊きながらのおこげを醤油でいただきました。

 

 食べ慣れないコゲ飯を喜んでほおばっているお子様もいらっしゃいました。

 

 午後からは、刈り残した稲刈りを行いました。

 

 午後3時頃、参加者の皆さんに刈っていただいた田んぼの稲刈りが終わりました。

 

 刈り終わった水田の状況です。

 

 後は、昨日刈り残した田んぼの稲刈りです。

 

 残った水田の稲を最後に運んでいます。

 

 刈り取った籾を、コンバインから籾コンテナに移動し、乾燥機で乾燥させます。

 

 作業終了後のひと時です。

 

 疲労困憊の中、やまびこでいただいた梅シロップのかき氷に、疲れが取れました。

 

 やまびこの皆さんには、至れり尽くせりのおもてなしをいただきました。

 

 作業条件の悪い中、参加者・地元の方・ボランティアの方・夷隅農業事務所の皆さんのおかげで稲刈りを無事終えることが出来ました。

 特に、ぬかるんだ田んぼに足を取られながらも懸命に稲刈りをしてくださいました皆さんに心より感謝申し上げます。

 

 昼食は、竈炊きで新米を味噌ムスビと塩ムスビで堪能していただく予定でしたが、サンマや野汁、お餅のやまびこのみなさんのおもてなしにおなかが膨れ上がってしまった様でした。

 結果として、炊き上がったお米をお持ち帰りいただく事になり、楽しみにお越しいただいた皆様にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、お詫び申し上げます。

 

 このお米は、携わった皆様にお分けいたしますので、ご希望の方はご連絡ください。

 ご参加ありがとうございました。

 

 

古民家再生プロジェクト
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