2/21 かかあ天下味噌・麹造り

 

 早朝より、地元やまびこの皆さんが、かまどと釜で大豆を煮てくださいました。

 

 

 鵜ノ沢様より、味噌と麹のつくり方の説明を受けました。



 始めに麹つくりを行いました。


 蒸したお米を布に伸ばし、麹菌を均等に振り掛け、お米に良く菌が付くようにこねます。 


 

 こね終わったお米を箱に均等に伸ばし、その上にお湯に浸した紙をかぶせます。


 この紙は何度も使用しているため、麹菌が付着しています。

 

 

 詰め終わったお米を発酵させるため、育苗機に入れ、3日間かけ麹をつくるそうです。

 

 出来上がった麹は味わいのある白色になり、甘酸っぱい匂いが漂っていました。

 

 麹つくりの後は、中瀬遊歩道と出世観音のハイキングを行いました。

 


 

 昼食は、味噌・塩ムスビ、特製コロッケ、具だくさん味噌汁をいただきました。

 

 やまびこの皆さんの心づかいに感謝しながら、おいしくいただきました。

 

 釜から大豆をザルに移し、水切りを行います。


 

 大豆を冷まし、麹と混ぜ合わせます。

 

 麹は、かたまりが無いように良くほぐします。

 

 大豆と麹を混ぜ合わせた後、ミキサーでミンチ状にすりつぶします。


 

 塩とミンチ状にした大豆を攪拌機でよく混ぜ合わせ、味噌をつくります。

 

 

 出来立ての味噌を、内部の空気を抜くために手で丸め、樽にたたきつけます。

 

 

 最後に、ビニールで密閉し、蓋をします。

 

 カビ防止のため、蓋の上にビニールに入れた塩をのせるとのことでした。

 

 本日、ご参加いただいた方への「お土産」です。


 味噌1kg、麹、トウゾウ(豆を煮込んだ汁)です。


 

 トウゾウを飲むと甘い味覚です。


 地方によっては、大根・大豆・麹を混ぜて、ご飯にかけて食べるそうです。


 参加者の皆さんお一人お一人に麹と味噌作りを体験いただき、それをお土産として、やまびこの皆さんがご用意くださいました。


 ご家庭で、今日の事を振り返って食していただけたら幸いです。

 

 4月のレンゲ祭りに始まり、田植え・キャンプ・稲刈り・のし餅+お飾りつくり・炭焼き+シイタケ駒打ち・移住者懇談会等にご参加いただき、1年間無事終えることが出来ましたこと感謝申し上げます。

 皆さんからいただきましたご意見等を斟酌し、平成27年度事業に反映したいと思いますので、引き続きご支援をお願いいたします。


古民家再生プロジェクト
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