12/20 のし餅・お飾り作り体験

 のし餅・お飾り作りに県内外から12名のご参加をいただきました。

 今回、お飾り(輪飾り・下げ飾り・ミニ門松)作りに挑戦をしていただきました。


 ミニ門松作りの為、空き缶を藁で巻きます。

 

 均等に藁を巻いたら、仮締めをします。

 

 仮止め後、上の締めを3回、下の締めを5回巻きます。

 

 (正規の門松つくりは、上から3回・5回・7回巻くそうです。)

 

 縄の結び方は、垣根結を行いますが、これがなかなか難しく、覚えた思ったらすぐ忘れてしまいます(私だけですが・・・)。

 

 上段の3回結びには、縄で梅花ビラを作り、松・竹・梅とします。

 

 缶に合わせ、俵締め化粧をします。


 形が崩れないよう缶を固定し、固く締めます。

 

 基礎締めの完成は、このような形です。


 終わった方は、お隣の方のお手伝いをしていただいていました。

 

 門松に使用する竹は、切り口の角度を揃えるため、電動カッターを使用しました。

 

 切った竹が前に飛ぶこともあり、注意が必要です。

 

 土台の缶へ砂をつめ、竹を砂で固定し、周りに松をつめ、完成です。


 このとき、竹の切り口が直線になるようにします。

 

 悪戦苦闘して作りました完成写真です。

 

 皆さん初めてとは思えない出来ばえです。出来ばえ




 

 お飾りつくりの間に、お餅がふきあがりました。


 このお餅は、昼食用です。


 蒸しあがったお米を臼に入れ、杵で粘りが出るまでまんべんなくこねます。

 

 お餅に粘りが出ましたら、いよいよお餅つきです。

 

 女性陣が活躍されました。

 

 つきあがったお餅はきな粉・あんこと野菜汁の3種類で、おいしくいただきました。

 

 


 輪飾り・12連飾りに使用する藁をスグリ(余計な殻を除き、藁を整える)と加工し易くするため、藁を木づちでたたき、柔らかくします。


 たたきが不十分であると、藁がゴワゴワし、縄を作るのに苦労します。 

 

 

 輪飾りに使用する縄を手で編んでゆきます。


 お飾りに使う藁は、左縄だそうです。

 

 初めての縄作りのうえ、左縄で苦労をしました。

 

 しばらく練習し、縄をなえるようになりました。

 

 3連の輪飾りにするため、途中3箇所に3本ずつ藁を足してゆきます。

 

 12連飾りに使用する藁を、一定の大きさに整えます。


 

 輪飾りの完成です。

 

 

 12連飾りの完成です。

 

 

 

 

 

 ミニ門松・輪飾り・

12連飾りの完成をまとめました。


 このイベントを楽しみにして参加申し込みをされた、M家族の皆さん体調は回復され
ましたでしょうか?

 このように、お飾り作りは非常に苦しみながら、地元の皆さんのご指導や参加者の
皆さんのご協力により無事完成をいたしました。

 ご自分で作られた出来栄えはいかがでしょうか?

 また、寒さで体調を崩されましたTさん、お加減はいかがでしょうか?

 今年も、多くの方々に支えられまして、無事1年間を終えることができますこと、あ
りがとうございます。
 来年も、今年以上にご指導をいただく事と思いますが、引き続きよろしくお願いいた
します。
 ご自愛をいただき、良いお年をお迎えください。

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