11/17 新窯炭焼き体験

 

  炭窯の屋根は、細い枝木をドーム型に積み重ね、畳表を被せ、さらにその上に粘土を何度もたたき炭焼きを行いながら乾燥させ、強度を出すそうです。

  通常は、1週間程度の火入れを行うそうですが、新窯の場合は、2~3週間火入れが必要だそうです。

  11月21日に、上部の仕上げを行うそうです。

 

  参加者の皆さんによる玉切り(一定の長さにそろえること)
  初めてチエンソーを使う参加者の皆さんも、全員上手に使われていました。

 

  架線をはり、原木を運び出しているところ。

  架線を張る作業だけで、4日ほどかかるそうです。

  原木は、樫(かし)の木を使うそうです。

 

  薪(まき)割りは、薪の長さが1m程度と長いため、初めは楔(くさび)で割っていき最後に薪割りを使います。

  参加者の方の中で、さっそく楔と薪割りを購入され、自宅で実践さてたとか・・・?  

 

  新窯が未完成のため、旧炭窯の内部構造の熱心な説明を受けました。

 
  
  雨模様にも関わらず、新聞報道等により県内外から12名の方々のご参加をいただきました。
 
  作業開始直後から降雨となりましたので、予定を大幅に変更し、午前中に原木搬出、1m程度の長さに切りそろえる玉切り、まき割り、窯の入れの説明を行いました。

 
  地元の郷土料理太巻き寿司となめこ汁の昼食後、意見交換を行いましたのでその一部を紹介させていただきます。

・旧丸山町の炭焼きグループの皆さんから、火の調整や窯の作り方や苦慮している点など本音の意見交換
・後継者問題を考えさせられ、若者に現状の情報発信を行いたい
・実経験ができたことによる満足感を得た
・炭焼きの全工程を体験をしたいので、次回も参加希望
などのご感想をいただきました。
古民家再生プロジェクト
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