活動報告

2017年

9月

24日

9/19 なのはな幼稚園児による食育稲刈り

 

 なのはな幼稚園児24名が、6月に田植えをした田んぼの稲刈りを行いました。

 

 挨拶の後、千葉県夷隅農業事務所の方に、「お米だいすき」の紙芝居で、お米のできるまでの説明をお願いいたしました。

 

 田んぼでは、地元のSさんに稲刈りのご指導をお願いし、早速、田んぼで稲刈りです。

 

 初めての稲刈りですが、小さな手で一生懸命、鎌で稲を刈っています。

 

 昼食は、新米の塩ムスビと味噌ムスビを美味しくいただきました。

 

 年長の24名の皆さん、来年は小学生ですね。

 

 皆さんが植えた稲の様に、いろいろな事を乗り越えて、実を結んでくださいね。

 

 稲刈りの田んぼには、赤ちゃんマムシ(体長約10cm)がいました。

 

 幸いな事に、先生が見つけてくださり、大事に至りませんでした。

 

 自然の田んぼには、いろいろな生き物がいますので、十分注意しましょうね。

2017年

9月

21日

9/18 品の川用水恩恵稲刈り

 

 台風一過の快晴に恵まれた稲刈りです。

 

 県内から10名のご参加をいただきました。

 

 地元の菅野さんに、稲刈りのご指導をいただきました。

 

 早速、稲刈りを行いました。

 

 昨年もご参加いただきましたので、慣れた手つきで稲刈りを行いました。

 

 バインダーでの稲刈り体験を予定していましたが、故障し、使えませんでした。

 

 田んぼに水が溜まっていた為、畦畔で稲を束ねました。

 

 刈り取った稲を乾かすため、重い稲わらを運搬中です。

 

 稲わらは、ガードレールに干しました。

 

 刈り取り後の田んぼです。

 

 残りは、園児の稲刈り用です。

 

 最末端の品の川用水出口です。

 

 先人の足跡を訪ねました。

 

 昼食は、味噌と塩ムスビです。

 

 味噌汁の具材は、地元で取れました芋茎(里芋の茎)なす、カボチャです。

 

 今回の稲刈りは、台風18号の影響で、一度は中止をお知らせしましたが、参加者の皆さんの声におされ、実施いたしました。

 炎天下の中、稲刈作業後に、先人が造った「品の川用水」の技術力と苦労を感じながらトンネルを歩きました。

 無肥料・無農薬栽培での収量は、240kgでした。

 お持ち帰りいただいたお米はいかがでしたか?

 

 今回の稲刈りは、皆さんから学ぶことが多々ありました。

 感謝申し上げます。

 

2017年

9月

02日

8/27 集えほたるの里・東小高収穫祭

 

 県内より16名の皆さんをお迎えし、地元主催者から挨拶とスケジュールの説明がありました。

 

 千葉県夷隅農業事務所の方より、お米のできるまでの紙芝居及び稲刈りの変遷を分かり易く説明していただきました。

 

 稲刈りの田んぼは、4月に参加者の皆さんが手植えをしました。

 

 稲穂はたわわに実り、地元のTさんから手刈りの説明を受けました。

 

 はじめは、鎌での稲刈りです。

 

 小さくかわいい手で、稲刈り鎌の初体験です。

 

 昭和40年代頃からは、バインダーによる稲刈りです。

 

 親子で初めてのバインダー体験です。

 

 昭和50年代にはコンバインが導入され、刈り取りと脱穀が同時に出来る様になりました。

 

 地元の方の手ほどきのおかげで、楽しい稲刈りができました。

 

 Iさん親子は、Sさんの飼い犬プータと一緒に稲刈りを楽しみました。

 

 昼食は、コシヒカリの新米ムスビです。

 

 新米を味わっていただくため、塩ムスビと海苔ムスビです。

 

 味噌汁の具材は、地元産のジャガイモと玉ねぎです。

 

 参加最年少の2歳児のお嬢さんが、玉ねぎをお代わりしていました。

 

 漬物は、地元の皆さんが、前夜にキュウリと瓜を糠漬けし、絶品のつかり具合でした。

 

 食後は、スイカ割りをしました。

 

 午後は、乾燥施設で、乾燥から籾摺りまでの説明を受けた後、玄米のづめを体験しました。

 

 トラックの荷台は、子供の交流の場所になっています。

 

 終了後は、地元の方のご好意により、子供たちで稲刈りを行いました。

 

 初めての稲刈体験でのテーマを、「お米のできるまで」とし、稲刈り作業・お米の乾燥や籾摺り作業と、駆け足で体験していただきました。

 特に、「稲刈りの変遷」を、手刈り→バインダー→コンバイン作業と体験していただきました。

 

 稲刈り体験を通じ、親子の交流や参加者の皆さんの交流ができましたでしょうか?

 

 夏休みの最後でしたが、思い出の1ページに加えていただけましたら幸いです。

 

 至らない点が多々あったと思いますが、ご参加ありがとうごいざいました。

 

 

2017年

8月

14日

8/1~3 ジェフキャンプ

 

 

 ジェフユナイテッド主催の夏季キャンプは、小学1~6年生の42名の参加により、左記のスケジュールにより行われました。

 

 この日は、あいにくの雨でしたが、日程通り千葉市内でフットゴルフを行い、夜の到着になりました。

 

 宿に到着後は、各自の部屋で着替え、お風呂に入りました。

 

 靴は、各自できちんと揃えました。

 

 1日目の夕食は、「やまびこ」の皆さんの愛情一杯のカレーライスです。

 

 トッピングとして、カボチャ・ナス・ピーマンを用意してくださいました。

 

 夕食は、すっかり暗くなりましたが、みんな楽しく、美味しくいただきました。

 

 カレーと野菜のトッピングが非常においしく、お代わりが後を絶たずに、5升5合のお米を食べました。

 

 2日目の朝食は、コロッケと卵かけご飯に味噌汁です。

 

 この日も小雨が降ってきましたので、急遽、仮設のテントを作りました。

 

 竹で、ご飯茶碗と味噌汁のお椀を作りました。

 

 切った竹の角取りを電気グラインダーで行いましたが、初めてとは思えない手つきで、きれいに角を取り除きました。

 

 出来立ての食器で、流しそうめんを食べます。

 

 各自、食器に目印を、思い思いの感性で書きました。

 

 グループ毎に、完成した食器を持ち、食器作りをご指導くださいました小倉さんと上岡さんとの記念撮影を行いました。

 

 夕食に使用する朝採りのトウモロコシの皮むきを行いました。

 

 

 昼食は、流しそうめんを自作の食器で食べました。

 

 

 

 そうめんの他に、キュウリとスイカも流しました。

 

 午後からは、雨があがりましたので、川の生き物調査を行いました。

 

 沢蟹のほか、小魚(ハヤ?)、赤原イモリもいました。

 

 夕食のBBQの食材は、野菜・鶏肉等です。

 

 約50名と人数が多いので、早めに準備をしました。

 

 BBQ時に、みんなで皮むきをしたトウモロコシも食べ、満足そうです。

 

 焼きそばの代わりに、焼きそうめんも用意してくださいました。

 

 BBQの後は、グループごとに分かれて、お楽しみの花火大会です。

 

 皆さんは、この花火にどんな思いを寄せたのでしょうか?

 

 キャンプ最終日の朝食です。

 

 メニューは、鶏飯にやまびこ特製

コロッケ・味噌汁です。

 

 やまびこの皆さんは、初日の夕食から今日の朝食まで、早朝から夜遅くまで、愛情のこもった食事を提供してくださいました。

 

 皆さんも、食事に満足していました。

 

 最終日は、旧会所分校での、そば打ち体験と水鉄砲作りです。

 

 そば打ちに使用するソバの実を選別し、雑草の種を除きました。

 

 はじめは、そば粉に水を混ぜ、みんなでこねました。

 

 皆さん、楽しそうですね。

 

 そば粉に水を含ませ、そば粉をこねます。

 

 真剣な表情でこねています。

 

 こねた後、そばを伸ばしてゆきました。

 

 伸ばしたおそばを、等間隔で切ります。

 

 低学年の児童は、地元の皆さんの手ほどきを受け、高学年の児童は、自分で切ることが出来ました。

 

 切り終わったおそばを、1人前づつ丁寧に並べていました。

 

 自分で打ったおそばを、昼食にいただきました。

 

 

 各自で、水鉄砲の筒の部分と柄の部分の竹を切りました。

 

 はじめに、水鉄砲の作り方の説明を受けました。

 

 柄の部分に布を巻いています。

 

 布と筒の大きさが合わないと、水が勢いよく出ません。

 

 自作の水鉄砲が完成し、水かけを行っていました。

 

 このキャンプは天候に恵まれず、食器作りでは、シートで仮設テントを作っていただきました小倉さんや上岡さんのお心遣いをはじめ、食事を提供いただきました「やまびこ」の皆さんや、そば打ちを受け入れていただきました「もみの木庵」のご協力に感謝いたします。

 これを一つのきっかけとし、受け入れ窓口を一本化することにより、さらなる可能性を感じたキャンプでした。

 

 

2017年

6月

17日

6/10 唯我独尊の竹取物語

 

 「唯我独尊の竹取物語」に県内各地12名の皆さんのご参加をいただきました。

 

 この企画は、大多喜町の竹にこだわり、食事・入浴・蛍鑑賞を行いました。

 

 まず、昼食はチマキです。チマキに使用する竹皮の作り方が分からず悩んでいましたが、偶然にも、大多喜町の西部田地区で竹製品製造をしておられます渡辺様に、丹精を込めて作ったチマキの皮(真竹の皮)をご提供いただきました。

 

 始めに、やまびこの皆さんから、チマキの作り方の説明をいただきました。

 

 

 チマキに使用するお米と鶏肉の処理は、暖かい眼差しに見守られ、小学生が、一生懸命慣れない手つきで行いました。

 

 

 

 具材の味付けや火加減は、焦がさない様に、注意深く行いました。

 

 

 

 具材とお米を混ぜ、いよいよチマキつくりです 

 

 竹皮のしなやかさで、お米と竹皮がしっくりし、非常に巻き易かったそうです。

 

 

 

 蒸しあがったチマキを早速、昼食にいただきました。

 

 この他に、やまびこの皆さんが、お餅とタケノコの味噌汁を用意してくださいました。

 

 午後からは、コンニャク芋からコンニャクを作りました。

 

 始めに、コンニャク芋の皮むきです。

 

 コンニャク芋は、かゆみを伴うため、手袋をはめて皮むきをしています。

 

 剥き終わったコンニャク芋をミキサーで攪拌します。

 

 

 

 攪拌後は、コンニャクを熱し固めます。

 

 固くなり始めたコンニャクを竹筒に入れました。

 

 この竹は、千葉市からご参加されましたIさんご家族が、山から切り出してくださいました。

 

 固まり始めたコンニャクです。

 

 最後にコンニャクを茹でます。

 

 このコンニャクは、かぐや姫コンニャクとして、参加者の皆さんにお持ち帰りいただきました。

 

 コンニャク作りの後、温泉に浮かべる燭台を作りました。

 

 

 試行錯誤の末、この形になりました。

 

 夕食は、竹で炊いたかぐや姫ご飯です。

 

 炊き具合は、その都度、蓋を開け確認し、最終判断は皆さんに試食をお願いし確認していただきました。

 

 4本で6合炊き、約1時間かかりました。

 

 夕食は、冷凍の卵かけご飯です。

 

 醤油の代わりに、やまびこ特製の味噌漬けでいただきました。

 

 味噌汁は参加者のご要望で、急遽シシ汁です。

 

 肉が非常に柔らかく臭いもなく、里芋との組み合わせは絶品の味でした。

 

 夕食後、温泉です。

 

 ロウソク風呂は、温泉に揺らめくロウソクの灯りの何とも言えぬ心地良さで一層温まりました。

 

 最後は、皆さんお待ちかねのホタル観賞を行いました。

 

 今年は、蛍発生が例年より遅く心配いたしましたが、この日は竹林に生息する蛍が私たちを出迎えてくれました。

 

 

 

 この場所は、Yさんの所有地で、毎年管理してくださるおかげでこの光景を楽しむことができます。

 

 大多喜町の特産物を利用しながら蛍鑑賞をしていただきたく、「唯我独尊の竹取物語」を企画いたしました。

 主催者の思い入れが強過ぎ、9:30~20:00までの長時間となりましたので、ご参加された皆さんもお疲れになったことと推察いたします。

 

 不行き届きの点が多々あったと思いますが、今宵のホタルに免じてお許しください。ご参加、心より感謝申し上げます。

 

 また、多数の皆様から参加申込みをいただきましたが、個人宅であることからお断りさせていただきましたこと、改めてお詫びいたします。

 

 

古民家再生プロジェクト
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